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第34回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会会長挨拶


 このたび第34回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会会長を務めさせていただくことになりました。本年次学術集会は、例年より少し早い時期となりますが、2020年1月31日(金)、2月1日(土)の2日間、高崎シティーギャラリーおよび高崎市総合保健センターにおいて開催させていただきます。歴史ある本学会の年次学術集会を担当させていただくことを大変光栄に存じます

 本学会は、前身である「糖尿病動物研究会」の第1回学術集会が1987年に開催されて以来、多くの先生方のご尽力により発展を遂げ、2007年には「日本糖尿病・肥満動物学会」として、さらに充実した活動を続けてきました。
ご存知のように、我が国では、多数の糖尿病や肥満のモデル動物が樹立され、研究に頻用されてきました。このことは世界に誇れる遺産であり、本学会は、まさにこの伝統に則った学会と言えます。生活習慣の変化により、糖尿病、肥満の頻度は、世界中で増大しており、その成因、病態生理、合併症、治療などに関する研究の重要性はますます高まっています。

 今回の学術集会では、マウス遺伝学を駆使して睡眠の分子機序を解明されようとしている柳沢正史先生(筑波大学)、臓器オルガノイド研究で日米を跨いでご活躍中の武部貴則先生(東京医科歯科大学、シンシナティ小児病院)をお招きし、特別講演を行っていただきます。シンポジウム、ランチョンセミナー、アフタヌーンセミナーなどに加え、若手研究奨励賞の募集、ポスターセッション、学生向けの旅費援助などを企画し、若手研究者の育成を図りたいと考えております。本会は比較的小規模の集会ですが、臨床医学研究者、基礎医学研究者、産業界研究者の間で、顔が見える交流ができる貴重な場となっております。

 是非、多くの方々に御参加いただき、親睦を深めていただければ幸いです。群馬で開かれるのは初めてのことと思いますが、皆様が北関東を少しでも知る機会になれば望外の喜びです。



第34回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
会長 泉 哲郎
(群馬大学生体調節研究所遺伝生化学分野)

 
©1999-2019 Japan Society of Experimental Diabetes and Obesity
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